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白山の丘の上から

価格 : 定価 本体1,500円+税
0537
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978-4-8403-0537-2

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発行会社 みくに出版
著作者 杉原 米和
判型・ページ 四六判 160ページ



30年以上にわたり私立中高で国語の教鞭をとり、
いま学校のリーダーとして活躍する著者による教育への提言、アドバイス。
数年にわたり毎日、自校の教師たちに発信してきた子どもたちとの接し方、
教師のあり方、保護者への願いなどのメッセージをまとめました。
教師としての立場とともに長年にわたりカウンセリングの現場にも立ち会ってきた著者による
文章は、成長期の子どもにかかわるすべての大人にとっての指針やヒントがこめられています。


 

目次
■第1部 よりよく生きる
人生最後の一日 ‐スティーブ・ジョブズの死に思う
天上大風 ‐顔をあげて空を見よう、さわやかな風が吹いている
人高く、天高く ‐陶芸家・河井寛次郎に思う
植木等 ‐父から子へ「人間平等」から「スーダラ節」
北海道・旭山動物園の奇跡 ‐「動物のための動物園」復活プロジェクト
茶席の楽しみ ‐花を愛で、掛け軸の禅語を楽しむ
その他


■第2部 教えるということ
東北へ、それぞれの思いを繋ぐ
先師先人の「志」をつなぐ
後ろ向きに進む ‐「みな人を渡さんと思う心こそ」
ビィジョンを描く ‐急トスルトコロ人材ヨリ急ナルハナシ(小林虎三郎)
その他

■第3部 心に向き合う
リフレーミング ‐陰は光に
学校が居場所 ‐自尊感情を高める
人間の愛すべき本質「愚」 ‐愚公山を移す・大賢は愚に似たり・「さかしらごころ」を去る
未来をつくるリーダーシップ ‐金井壽宏監修・野津智子訳『シンクロニシティ』
感情教育 ‐「涙の理由」を考える
その他

著者紹介:杉原 米和
1956 年、石川県七尾市生まれ。
金沢大学教育学部中等国語課程卒業。
早稲田大学国語国文学専攻科修了後、京北学園で国語を担当、
2003年京北学園白山高等学校教頭、2007 年同副校長、2009 年、2010 年京北幼稚園長を兼務。
2011年東洋大学と京北学園の法人合併により東洋大学京北学園白山高等学校副校長。
勤務のかたわら、青山心理臨床教育センターをはじめ7年間民間のカウンセリング研究所で学ぶ。
産業カウンセラー、日本カウンセリング学会会員。
著書に「関係をはぐくむ教育」(EDI)、「加能作次郎ノート」(武蔵野書房)、
「ミリアニア石川の近代文学」(共著・能登印刷出版部)など。
また雑誌「月刊国語教育」で国語教育、文学散歩、書評等の記事を多数執筆。