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環境を考えるBOOK エネルギーから始まるお話

価格 : 定価:880円(税込)
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ISBN:978-4-8403-0503-7

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発行会社 みくに出版
著作者・翻訳者 日能研教務部 :著
判型・ページ B5判

ISBN:978-4-8403-0503-7 Cコード:C6037

(e-honの立ち読みページを開きます)

環境を変えてきたのも変えていくのも私たち。当たり前って何だろう?
環境をテーマに子どもたちの「感じる」「考える」を育みます。
私たちを取りまく環境・社会で起きていることがらをテーマとして取り上げ、
それに関連する内容を、自分と他者、日本と世界、昔と今といったさまざまな切り口から、
ダイナミックな広がりでとらえたシリーズ、それが『環境を考えるBOOK』です。

本書は「環境問題」を論じたり解説したりした本ではありません。
環境の変化を「問題」や「害」ととらえているのは人間であり、
その変化によって人類が滅びたとしても、地球は存在し続けることでしょう。
環境を必要としているのは地球ではなく私たち人間の方です。
そのような視点に立って、今起きている現象を手がかりにして考えていきたい。
だから『環境を考えるBOOK』なのです。

実はこの本は、日能研を卒業していく子どもたちへのメッセージに端を発しています。
本との出あいを通して、子どもたちが自分の中で動いたことを感じ、
これからの環境をつくっていくために考え、行動を起こす。
そのきっかけになれたら――そんな日能研の思いをのせて2008年からプロジェクトが始まりました。
1冊の本が、確かに子どもたちの中に根づき、芽を出し、枝を伸ばしている。
そんな実感を持っています。

この出版を機にさらに多くの皆さんに手に取っていただき、
たくさんの「始まり」になれたらと心から願っています。

さて、第3巻は「エネルギー」。目には見えないけれど生活には欠かせないエネルギー。
太陽や水、石油やガス、そして賛否を巻き起こした原子力など、
世界中がエネルギーに注目しています。
主に電気をめぐる「使う」と「作る」に目を向けて「持続可能な社会づくり」を考えていきます。

エネルギーのリレー 
エネルギーってこんなもの?!
  私たちはエネルギーを使って生きている
 私たちの身の回りの電気とガス 
身の回りの道具と電気とガス
電気やガスはどうやって家に送られてくるの?
省エネルギーってなんだろう? 
世界の省エネ事情 
エネルギーってこんなもの?!
  エネルギーってなんだろう? 
1次エネルギーと2次エネルギー 
新エネルギーと気候
地熱とマグマ 
電気エネルギーがとどくまで
電気は磁石でつくられる
磁石を動かすためのタービン
「脱化石燃料社会」の電気のつくられ方 原子力発電をしている国としていない国 
地球に埋蔵されている資源の量
日本におけるエネルギー自給率 
世界におけるエネルギー自給率 
エネルギー自給率を上げるための取り組み 
見直される21世紀の石炭エネルギー 
おわりははじまり 

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